分娩は枚方本院となります
星のまちにある産婦人科
七夕発祥の地とされ、星のまちと呼ばれる枚方市。
その中を南北に流れる天の川は七夕伝説の舞台と言い伝えられています。上流に遡ると、鮎やカワセミがいる豊かで清涼な川。そんな天の川の近くにあきせウィメンズクリニック枚方本院はあります。
開院してから約4000人の赤ちゃんがあきせで誕生しました。
引越しや里帰りの患者様の受け入れ体制も整えており、お母さんが安心して出産に臨める環境作りに力を注いでいるクリニックです。24時間、複数名の産科の担当医が常駐し、近隣の関西医科大学や新生児小児科を持つ高槻病院など高次医療施設と綿密に連携し、更年期や思春期の診療も行っています。
あきせウィメンズクリニックでは、お母さんの気持ちに添えるよう、様々なバースプランに対応しております。育った環境や年齢、やりたいことなど、人の理想の出産は様々に変化します。当院では複数の産科の担当医が常駐し、お母さんの思い描くオリジナルのプランの組み立てのお手伝いをさせて頂きます
産婦人科の医師である夫婦二人で始めたホテルのようにくつろいで過ごせる空間作りをコンセプトにしたクリニックでは、食事も美味しいものを楽しく食べて頂けるようこだわりました。
お母さんが口にしたものは母乳を通して赤ちゃんの口にも入ります。入院中のお食事は、調味料に至るまで国産素材にこだわり、有機野菜や捕れたての魚など新鮮なものを毎日仕入れ、専属のシェフが院内で調理します。イタリアンやフレンチ、中華に和食と様々な料理やお菓子を日々提供しています。